本の説明を上書き(2)

…前の投稿の続きです。
そこで、説明文を自分で用意した文章で上書きできるようにしました。

コード
[booksert isbn="978-4873114668" telop="おすすめ!" inst="マイクロソフトが注力する新しい関数型言語F#の解説書です。F#はOCamlやHaskellといった関数型言語から大きな影響を受けており、シンプルかつ強力で、効率良く開発できると注目を集めています。特に、高性能な数値計算、効率的な並列処理、ソフトウェアテストの向上など、数々の場面でに威力を発揮します。習得が難しいとされ、敷居が高い印象のある関数型言語ですが、F#は.NETプラットフォームで利用可能で、また本書では関数型言語の基本から解説しているので、関数型言語に初めて触れる方でも楽しく知識を身につけることができるでしょう。F#の言語の詳細を知りたい人はもちろんのこと、関数型言語について学びたい人にもおすすめの一冊です。F#開発チームの一員だった著者が効率的で楽しいプログラミングを約束します。"]

表示結果

タイトル: プログラミングF#
著者: クリススミス
詳細: マイクロソフトが注力する新しい関数型言語F#の解説書です。F#はOCamlやHaskellといった関数型言語から大きな影響を受けており、シンプルかつ強力で、効率良く開発できると注目を集めています。特に、高性能な数値計算、効率的な並列処理、ソフトウェアテストの向上など、数々の場面でに威力を発揮します。習得が難しいとされ、敷居が高い印象のある関数型言語ですが、F#は.NETプラットフォームで利用可能で、また本書では関数型言語の基本から解説しているので、関数型言語に初めて触れる方でも楽しく知識を身につけることができるでしょう。F#の言語の詳細を知りたい人はもちろんのこと、関数型言語について学びたい人にもおすすめの一冊です。F#開発チームの一員だった著者が効率的で楽しいプログラミングを約束します。
おすすめ!

説明文はamazonで拾ってきました。
記事内での表記が長くなり、また手間も少し増えてあまりスマートではありませんが、表示したい本の説明文がAPIで得られなかった時には、一応これで代替できます。

Version 1.01です。
booksert_170429.zip
5月19日の投稿に最新版があるのでそちらを使ってください。

このバージョン更新で、コードの書式は
[booksert isbn="本のISBNコード" telop="本のコメント" inst="本の説明"]
となりました。
パラメタはisbn, telop, inst の順で記述してください。isbnは必須,telopとinstは省略可能です。
telopを省略した場合、デフォルトの「うちの図書館にあります!」になります。
instがない場合はAPIで得られた本の説明が挿入されます。instがある場合はそれが説明文として挿入されます。

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